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2006.12.01 (Fri)

メイプル物語(マッチ売りの少女)

「こんばんは。奉星です。さて、今日は物語、第2弾です。」

まぁ、冬といえば、これでしょう。

というわけで、
始まり始まり……




ナレーター:ある、とても寒い雪の夜のことでした…

一人の少女が、

「マッチはいりませんか? マッチはいりませんか?」

けれども、全然売れません。

「どうしよう…。これを売らないと…」

少女は、古いエプロンの中にたくさんのマッチを入れ、
手に一たば持っていました。
日がな一日、誰も少女から何も買いませんでした。
わずか1メルだって少女にあげる者はおりませんでした。

彼女は母親を亡くし、小さな家で
父親と一緒に貧しい暮しをしていました。
少女の父親は、大変酷い親で、
少女が1メルでも持って家に帰らないと、
少女をぶつのでした。

だから、少女は、マッチを売るのに必死です。

寒さと空腹に耐え、小さな足で歩き、
マッチ売り続けるのでした。

「マッチはいりませんか? マッチはいりませんか?」

そこに、一人の男が通りかかりました。



なんだか、柄が悪く、怖そうな人です。
しかし、彼は手にタバコを持っています。
もしかしたら……

少女は、勇気を出してその怖そうな男に話しかけました。

「マッチはいりませんか?」




すると、男は黙ってポケットに手を入れ、
ライターでタバコに火をつけました。

「…そうよね。今はライターがあるんだもの…。」
      「今時マッチなんて、売れるわけ無いわ……。」

少女はそう思うと急に全身の力が抜け、その場に倒れこみました。


「コホン、コホン……。」
      「もぅ…ダメ。私、このまま…、死んじゃうわ。」
      「そうだ…マッチで少し、あたたまろう。

少女は震える手で、マッチを一本すりました。


すると……




少女の目の前に、優しそうなおばあさんが現れました。

「あなたは…、誰?」

「私は、ミンミン。」
       「可愛そうな女の子。」
       「あなたを穏やかで、
        平和なところに連れて行ってあげましょう。
        あなたは、そこで暮らすのです。」

ミンミンはそう言うと、消えてしましました。


「ま、待って!
      その場所はどこにあるの??」






少女が周りを見渡すと、
そこは、緑が茂る、キノコの家が並んだ村でした。
そこには、さっき現れたおばあさんもいました。

それから少女は、
もぅ、働く必要もなくなりました。
何故なら…、
人に頼れば何とかしてもらえる生活に出会ったからです。








それにしても、メイプルに住むNPCって、
なんとも他力本願ですよね(蹴)

少しは自分で何とかしませんか?(ぁ)

というわけで、この話はおしまい。
なんだか、無駄に長いだけで、内容が無い!!

アハハハハ
いつものことです。

では、ノシw
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